【REDSTONE】装備選びのセオリー(知識職)
知識職でヤティカヌ入り(Lv1250)を目指すための装備選び、誰もが一度は悩むはず。
自分は装備構成を考え、実現に向けて取り組んでいる過程が何より楽しいが、中には面倒!と感じる人もいるだろう。
そんな方向けに、知識職装備選びのセオリーを紹介しようとおもう。
ただし、所詮は持ちキャラの最高Lv1407であるため、甘いところは多々あるとは思うが、そこはご容赦いただきたい。
(セオリー1)
頭は属性ダメージの全吸収、足はステータス低下防止に割り当てる。
T全吸収ULT精霊王、予知、W忍耐ピンクシューズ、ライダーシューズ、大地の怒り、フェノンの壺が有名なところ。
ベースで価格が変わるため、予算に応じて選択する。
遺物を所有して4解放していれば、足の忍耐はWで間に合うところもポイントになる。
(セオリー2)
弱化パズルを組み立ててから装備を揃える。
知識職の場合、狩り時は属性抵抗120%、魔法抵抗120%の弱化を装備、クレスト、クリーチャーで賄うことが大前提となる。
これが出来ないとダメージが伸びない。
職により、かなり複雑になるため、必ずパズルを完成させてから装備調達にし掛かること!
パズル未完成のまま装備を集めると、ほぼ買い直し等になるため要注意だ。
パズルはExcel等を使うと効率が上がり、ギルドの先輩にアドバイスを求めるのも有効。
ギルド選びの際、アドバイスをもらえるかどうかを確認するのも良いだろう。
ギルドによっては、釣った魚には餌を与えないところも少なくないため、事前確認は結構重要だったりする。
(セオリー3)
魔法致命打型を目指す。
魔法致命打と魔法強打は後者の方がダメージが高いが、後者は装備やクレストの価格がべらぼうに高い。
両方を満遍なく組み込むと逆にダメージ効率が下がるため、ヤティカヌ手の完成までは魔法致命打型にしよう。
ヤティカヌ手は、大量の古代コインが必要となるため、ヤティカヌ入りして半年経過くらいが切替の目安になるだろう。
以上がセオリーになるが、やはり重要なのが弱化パズルの組み立て。
ヤティカヌ以降、命中補正無視オプションが必須となるため、職鎧を採用する人が多い。
よって、パズルの起点は職鎧として、次に武器、遺物、と組み立てていくとやり易いかもしれない。
スポンサーサイト
« 【REDSTONE】アニバイベント満喫中 | 【REDSTONE】経験値ドロップイベント結果 »
コメント
トラックバック
| h o m e |