【ゲーム全般】あるあるネット麻雀

ちょっとした手空きのときに最適なネット麻雀。
でも、骨のある相手はなかなか居らず、熱い対戦が出来ることは稀。

ていうか、はぁ？な打ち手が多く、麻雀にならないケースばかり。
そんなケースを集めてみたのがこちら。


・大明貫を好む

鳴いてる状態ではなく、面前からのいきなりの明貫を大明貫と称すが、ネット麻雀ではよく見かける光景。
リーチ者がいようがお構いなし。

やった挙句、鳴き散らかして手牌を縮め振り込み、貫裏乗って自滅。
独走に萎えて回ぬ線切り、周囲に更なる迷惑を掛けるという王道パターンになりやすい。


・中張牌での七対子単騎(しかもリーチ)

何故、その牌で待った？
ネット麻雀では、理解に苦しむ待ちに翻弄されることが多いが、これはその最たる例。

ドラでもなく、赤牌があるわけでもなく、ただ聴牌したから！好きだから！という理由で中張牌単騎待ち。
これは読めない、事故だ、と自分を納得させ様とするが、何とも言えない虚無感に苛まれる…


・早い巡目でのペンチャンカンチャン待ちリーチ

いくらでも変えようがあるのに、何故か不自由な待ちでリーチに踏み切る。
結果、運よく後引っ掛けとなり和がれるが、ドラも無く安い。
ひたすらリスクばかりが高く、得点効率も極めて低い愚策だが、やる人は多い。
辛抱出来ない人が多いのか？


・状況に沿わない和がり

大きく凹んでいる人が、親が回ってくるわけでもないのに役牌のみ等で和がることがある。
案の定、オーラスを迎えるも倍満積も等の現実性が薄い条件だけが残り、どうせ無理だからと聴牌即リーチ。
リーチドラ1くらいで和がって、自らラス確定しちゃう痛いパターンになりやすい。



と、挙げ出したらキリが無いくらいあるネット麻雀あるある。
他にも、こんなのあるよ！っていうのがあったらコメントお願いします〜
共感して傷を舐め合いましょうw